メガネの賞月堂
 
 
ようこそ、シニアメガネ専門店へ

まちがった、シニアレンズの選択をしていませんか?
シニアレンズは大きく分けて以下の4タイプがあります。
それぞれ、長所・短所があります…
用途に合わせて使い分けていただくことをお勧めします。


【遠近両用】 【中近両用】 【近用ワイド】 【近用専用】

【遠近両用メガネ】

 遠近両用の…
 「遠」とは…遠くを見るメガネを「遠用メガネ」と言います。「遠視」とよく混同されがちですが異なります。
 「近」とは…近くを見るメガネを「近用メガネ」と言います。「近視」とよく混同されがちですが異なります。

   遠近両用とは一つのメガネで遠くも近くも見えるメガネということです。
 
※近用メガネ=老眼鏡のことです。
老眼は、誰もが全ての方がなります…
近視は老眼にならないと思っいる方がみえるようですが…近視の方はメガネを外せば近くにピントが合っていますので老眼ではないと勘違いしてみえるのです。(近視の度の程度の差はありますが…近視の度が強いほど近くにピントが合っています)遠用メガネを掛けた状態で近くが見えない事が老眼です。近くを見る時にメガネを外す行為は、正視の方が老眼鏡を掛ける事と同じです。

遠近両用をおすすめの方は…?

近視・遠視・乱視などで遠くが見づらくて、すでに遠用メガネを常用されている方には遠近両用は慣れていただきやすいです。


遠用メガネをすでに常用している方は遠近両用は慣れ易いです。

何故ならこの方はメガネが無いと遠くがボケて見えています。
遠近両用では足元はボケて見えます(レンズの下部に老眼の度が入っているから…)のですが、遠用メガネを使っているかたは、裸眼で遠くをぼけて見えるのを経験しているため、足もとが多少ボケていても「こんなものか…」と余り気にならない方が多いからです。

それに対して、遠用メガネをこれまで必要としなくて、いつも裸眼で生活をしていたかたは、「遠くや足下をボケて見える世界」を殆ど経験していませんので、遠近両用メガネをかけて階段をおりるときに階段がぼけて見えてとまどいを覚えたり、横目でものを見ると物がぼやけて見えたりして、いらつきを感じたりすることがあります。

ただ、初期の老視の場合には、加入度(遠用度数と近用度数の差)が少なめですので、遠近両用メガネによる足下のぼけや横目で見たときのぼやけもたいしたことがなく、そのかたの性格にもよりますが、遠近両用メガネを比較的短期間で使いこなしていただき、便利に常用していただけるケースもあります。


ただ、これにも個人差があり、メガネが全く初めての方は、まずメガネを掛けることから慣れていただかなければなりませんので、それに慣れるまで辛抱ができず、せっかくの遠近両用を常用していただけないケースも少なくありません。

ただ、そういうかたでも、講習会を受けてノートを取るとか、会議で遠くと手元の資料を交互に見るとかで、必要時のみの使用でも、遠近両用の特長を生かしてお使いいただけるケースもあります。

ですので、これまでメガネとは無縁だったかた、あるいは近用メガネのみを使っておられたかたの、初めての遠近両用については、そのかたのこれまでの視生活の状況や、そのメガネの用途や用法、装用テストでのご感想などを総合的に考慮に入れて、アドバイスをさせていただきます。



【中近両用メガネ】


常用を目的とした遠近両用とは異なり、屋内用に設計されたレンズです。
会社・事務所・室内で快適な視生活を望む場合は中近両用が快適です。
初めての近用メガネにおすすめします。
また、遠近両用よりもユレ・ユガミが少なく慣れやすいのです。
中近両用に慣れておくと、この先遠近両用にする場合も比較的早く慣れる事が出来ます。

遠近両用は遠方を重視した設計ですので、どうしても近くは見づらく感じる場合があります。

実際、私も外出用には遠近両用を常用、お店・家庭では中近両用を常用しています。

デスクワークで…

会社内で書類を見たりパソコンの画面を見たり周囲の様子を見たり近業作業が多い場合には中近両用がおすすめです。
なぜなら…
近用専用メガネ(老眼鏡)は近くのある一定の距離ではとてもよく見えますが距離が少しでもズレるとボケてしまいますし遠くは全く見えませんのでメガネを掛けたり外したりと…とても使いづらいからです。
中近両用でしたら
パソコンの画面やキーボード、書類など多少視線の使い方にコツはいりますが全てスムーズに見る事ができます。

家庭で…

新聞を見ながらテレビを見たりする時にとても便利です。
台所での食事の支度にもお使い下さい。また、食事の時にも使っていただくと「ご飯粒」が一つひとつ見えて御飯がとても美味しくいただけますよ。


【近用ワイドメガネ】


近用専用メガネの場合…
老眼の度数が強くなるにつれて視野の奥行き(明視域)がどんどん狭くなってきます。
たとえば…
度数が弱いうちは1m〜30p位まで見えていたのが、度数が強くなるにつれ見える距離が38p〜33p位と狭くなります。

近用ワイドメガネとは視野の奥行きを広くするレンズです。
その秘密は…
レンズの下約三分の一くらいに近くを見る度数が入っていて、そこから上に行くにしたがって少しずつ度数が弱くなっているからです。

新聞…

度が強くなってきますと視野の奥行きが狭くなるので、新聞をテーブルに広げて見る場合にどうしても身を乗り出して見たり、新聞を引き寄せて見たりしなくてはなりません。
近用ワイドレンズは上記のような事をしなくても新聞全体を見る事が出来るので便利です。。

パソコン…

近用専用メガネでパソコンをする場合、視野の奥行きが狭いため度数によってはパソコンの画面又はキーボードのどちらかを見えるようなメガネしか出来ません。
近用ワイドレンズであればどちらも見る事が出来るので快適に作業が可能です。
ただし、画面より遠くはボケて見えて掛けては歩けませんので席を立つ時には外さなくればいけません。

また、近用ワイドの中にはモニター画面がより見易くしたパソコン作業専用に特化したレンズもあります。


【近用専用メガネ】


近くを見る時に使用するのみのメガネで、よりクリアな歪みのない見え方を望む方に向いています。


上記のようにシニアレンズは様々なタイプがあります。
あなた様のライフスタイルに合わせた最適なメガネを提案させていただきます。
ぜひ一度お立寄りくださいませ。