メガネの賞月堂

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お子様のために、確かで安心のコンタクトを購入する
父親的 販売店の探し方
コンタクトレンズの販売は、
販売店の良心的こころ配りがないと、お客様に、とても大変な思いをさせてしまう可能性を多く秘めています。
また・・・
高度管理医療機器として改正薬事法ではコンタクトレンズの扱いが厳格にされています。

コンタクトレンズは直接眼に触れるため、医師の診察が義務付けられているのです。
問題となるのは・・・
眼科専門医師でなくても医師免許さえあればコンタクトレンズの処方が出来るというシステムです。

故に、眼科以外の医師であってもシステム上は問題ないのです。

検査料はベテランの眼科医師でもアルバイト医師でも同じ診療費が保険で支払われます。
最後までフォロー出来ることが
安心できる販売店です
専門外の他科の医師が居る販売店・・・
 <問題が起きたときに・・・>
   「当方ではわからないから・・・他の眼科へ行って下さい・・・」
    自分のところで種を蒔いたのに、その後始末を別の眼科に廻されている。
 廻された眼科の先生やそれ以上に子供さんの気持ちは如何なものでしょう・・・


販売店の区分

検 査 販 売 実質経営 アフターケアー
@ 眼科専門医師 眼鏡・コンタクト
専門店
独 立
眼科専門医師とコンタクト販売店が提携し、それぞれの専門知識を駆使して、より良いコンタクトレンズをお客様に提供します。
専門医師とコンタクトレンズ技術者のハイレベルなサービスを受けられます。 理想です。
A 眼科専門医師 眼科内の別法人
の販売店
同 じ
眼科専門医師が間接的に身内の人を社長にしてコンタクトレンズを販売している。
最も多いパターンでコンタクトレンズ技術者の養成と雇用が出来ていれば問題はありません。
B 医 師 販売会社 同 じ
コンタクトレンズ販売店が医師を雇用して販売をしています。(専門眼科医でない場合もあります)
販売店のオリジナルレンズを使用しての価格訴求の広告が上手です。
広告と実際の販売レンズが異なっていることもあります。
C 処方箋 販売会社 ×
D 顧客の責任 通信販売 論 外
パッケージに記載してある記号を読み取り同じ数値のコンタクトレンズを購入する。
コンタクトレンズの処方箋は実在するように見えるが・・・統一の処方箋はまだありません。

@とAが最後までフォロー出来きる為、安心できるのでご推薦取り扱い施設です。
Bは本当に自分が欲しいレンズとズレが出やすいのが問題となっています。
  おとり広告もあります。(ブランドレンズで広告してオリジナルレンズの販売を狙う)
  コンタクトレンズには通常1年の保証がついていますが・・・売りたくないコンタクトレンズ
  には「保証が無い」といった説明があり、  仕方なく販売店の勧める無名ブランドのコン
  タクトレンズを購入されるようです。
CとDは安心してコンタクトレンズを装用したいと希望されるお客様には論外となります。

コンタクトの販売店も最終メーカーとなります・・・
販売したコンタクトレンズには責任があります。
お客様の個々の使用状況をお聞きし、それに合わせて最適なコンタクトレンズを調整し実際に装用して頂いての最終確認がとても重要です。




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